2010年04月24日
京都『出町ふたば』さんの「豆餅」
ちょっとながのネタが尽きましたので、アタシの第二グルメステージ京都の情報を。。。
京都には毎年数回お出かけします。
神社仏閣めぐりはお腹をすかせるためで、メインは食べ歩き♪ひたすら美味しいものを求めて彷徨い歩きます。
いわゆる老舗といわれるお店は星の数ほどありますが、京都に着いて真っ先に飛んで行くのが京都郊外にお店を構える「出町ふたば」さんです。
こちらの名物は「豆餅」、長野でいう「豆大福」です。
店舗は平日でも常に行列ができていて、お店の奥では10人くらいの職人さんが黙々とひたすら豆餅を丸め続けていますが、作る端から売れていきます。

こちらの豆餅の特徴は・・・・
①餅とネーミングしているだけあって、変にビヨ~ンと伸びたりせずしっかりとしたコシ。
②餅部分にゴロゴロ埋め込まれている「豆」は北海道産の最高級エンドウ豆で、非常にみずみずしく口の中でプッチンと弾けるような食感、絶妙な塩加減で餡子の甘さに奥行きを与えています。
③餡子はコシ餡、瑞々しくなめらかな舌触りでパクっと食べた瞬間口の中にフワッと広がります。
④賞味期限は購入日、すぐ硬くなるのでお土産には不向き、行かないと食べられません。
私はこの出来立て豆餅を購入し、すぐ近くを流れる鴨川のほとりに腰掛けて食べるのが大好きです。
こんな場所↓

美味しいといわれる豆大福をいくつも食べましたが、「出町ふたば」さんのは私の中では別次元で、しばらく食べてないと禁断症状的欲求に駆られまた京都に旅立ちます・・・
☆場所:京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
☆営業:8:30~17:30
☆定休日:火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)
京都には毎年数回お出かけします。
神社仏閣めぐりはお腹をすかせるためで、メインは食べ歩き♪ひたすら美味しいものを求めて彷徨い歩きます。
いわゆる老舗といわれるお店は星の数ほどありますが、京都に着いて真っ先に飛んで行くのが京都郊外にお店を構える「出町ふたば」さんです。
こちらの名物は「豆餅」、長野でいう「豆大福」です。
店舗は平日でも常に行列ができていて、お店の奥では10人くらいの職人さんが黙々とひたすら豆餅を丸め続けていますが、作る端から売れていきます。

こちらの豆餅の特徴は・・・・
①餅とネーミングしているだけあって、変にビヨ~ンと伸びたりせずしっかりとしたコシ。
②餅部分にゴロゴロ埋め込まれている「豆」は北海道産の最高級エンドウ豆で、非常にみずみずしく口の中でプッチンと弾けるような食感、絶妙な塩加減で餡子の甘さに奥行きを与えています。
③餡子はコシ餡、瑞々しくなめらかな舌触りでパクっと食べた瞬間口の中にフワッと広がります。
④賞味期限は購入日、すぐ硬くなるのでお土産には不向き、行かないと食べられません。
私はこの出来立て豆餅を購入し、すぐ近くを流れる鴨川のほとりに腰掛けて食べるのが大好きです。
こんな場所↓
美味しいといわれる豆大福をいくつも食べましたが、「出町ふたば」さんのは私の中では別次元で、しばらく食べてないと禁断症状的欲求に駆られまた京都に旅立ちます・・・
☆場所:京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
☆営業:8:30~17:30
☆定休日:火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)
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京都 『ぎをん縄手 とり安』さんの「水炊き」
京都ネタありがとうございます。
ちょうど5月に京都に行きますので、
早速ナビに登録しました。
早く食べた~い気持ちなりました。
食べたいよぉ。
京都の美味しいものをたくさん紹介してくださるのはとっても嬉しいです。
今後も楽しみに、参考にさせていただきますね!
京都ネタはアクセス数がのびないのが悲しいのですが、まだまだ寝かせてあるのがたくさんあるので、暇を見てUPしていきますね。